米百俵の群像


米百俵の群像は、長岡市寺島町の「ハイブ長岡」という建物の前にあります。

米百表の群像

米百表の群像の説明

これは、山本有三の戯曲「米百俵」を歌舞伎座で上演した時の一場面を、ブロンズの像で再現したものだそうです。

長岡藩の支藩の三根山藩から米百俵が届き、それを知った藩士たちが「早く米を分けろ!」と虎三郎に詰め寄っています。

虎三郎は、彼らに向かって、「この米を、一日か二日で食いつぶして何が残る。国がおこるのも、まちが栄えるのも、ことごとく人にある。食えないからこそ、学校を建て人物を養成するのだ!」と論じています。

近づくと、人物の表情がかなりリアルに表現されています。

米百俵の精神

中央右よりで、正座をして、藩士たちに向かって右手を上げているのが、虎三郎です。

この場面が、その後の長岡をつくったといっても過言ではありません。

この記事が参考になったと思ったら「いいね!」お願いいたします。

       

Copyright © 2007 米百俵で未来を創った男-小林虎三郎. All rights reserved