小林虎三郎と米百俵の思想

戊辰戦争後、敗戦国となった長岡藩を立て直すために、米百俵に込めた小林虎三郎の思いを探ります。

小林虎三郎と米百俵の思想一覧

常在戦場の精神の長岡藩
長岡藩(現在の新潟県長岡市)は、「常在戦場」の4文字を藩風・藩訓としています。「常在戦場(じょうざいせんじょう)」とは、読んで字の如く、「常に戦場にあるの心を持って生き、ことに処す」という意味です。
戊辰戦争と戦後の復興
長岡藩は、戊辰戦争で敗れ、敗戦国となってしまいます。小林虎三郎は、長岡の再建に乗り出します。当時、小林虎三郎は、長岡にあって文武総督という地位にありましたが、その後「長岡藩大参事」に就任します。
米百俵の精神
戊辰戦争によって、長岡は壊滅的な状況となっていましたが、文武総督でもあった小林虎三郎は、「学校創設による人材育成こそが敗戦国の復興にとって肝要である」との考えの下、長岡の四郎丸村にあった昌福寺の本堂を借りて、国漢学校の前身を発足させます。
Copyright © 2007 米百俵で未来を創った男-小林虎三郎. All rights reserved